インストールと初回起動
WindowPin にインストーラーはありません。ダウンロードしたファイルをそのまま実行すれば、それでインストールは完了です。ただし初回起動時に Windows が一度だけ警告を出すことがあるため、その意味と進め方をここにまとめます。
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ダウンロードする
ブラウザーが「一般的にダウンロードされていないファイル」として保留することがあります。Chrome ではダウンロード項目の右の ⋮ から[保存]を、Edge では[…]→[保持する]を選ぶとファイルが残ります。
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「WindowsによってPCが保護されました」の画面
ファイルを実行すると青い画面が一度表示されます。左下の[詳細情報]を押すと[実行]ボタンが現れます。表示されるのは最初の一度だけです。
詳細情報実行実行しない -
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これで完了です
セットアップ画面も再起動もありません。トレイにアイコンが現れ、すぐに使い始められます。
Scoop で入れる — はじめての方へ
コマンドを使ったことがなくても大丈夫です。ウィンドウを一つ開き、下の行を順に貼り付けるだけで終わります。管理者権限は要りません。
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PowerShell のウィンドウを開きます
スタートを押して powershell と入力し、一覧に出る [Windows PowerShell] をそのままクリックします。[管理者として実行] は選ばないでください — Scoop は管理者ウィンドウでの導入を拒否します。濃い青のウィンドウが出れば準備完了です。
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Scoop がすでにあるか確かめます
下の行を貼り付けて Enter を押します。右クリックで貼り付けられます。バージョン番号が出れば入っていますので手順 4 へ、「用語として認識されません」と出たら手順 3 へ進んでください。
> scoop --version - 3
Scoop を入れます(無い場合だけ)
下の二行を一行ずつ貼り付け、それぞれ Enter を押します。最初の行で続行を尋ねられたら Y を入力して Enter。二行目は一分ほどかかります。
> Set-ExecutionPolicy -ExecutionPolicy RemoteSigned -Scope CurrentUser
> Invoke-RestMethod -Uri https://get.scoop.sh | Invoke-Expression - 4
WindowPin を入れます
あとは二行だけです。一行目は WindowPin の配布場所を Scoop に教えるもの、二行目が実際の導入です。三十秒ほどで終わります。
> scoop bucket add windowpin https://github.com/work517/scoop-windowpin
> scoop install windowpin - 5
起動と、あとで新版を受け取る
スタートメニューに WindowPin が現れます。ウィンドウからすぐ開くなら windowpin と入力します。新版が出たら下の一行で追いつきます。
> scoop update windowpin
ブラウザーが警告を出したら
ファイルは Projectteamforyou のコード署名証明書で署名しています。それでも Chrome が「あまりダウンロードされていないファイル」と言ったり、Windows の SmartScreen が警告を出すことがあります。ファイルが危険なのではなく、証明書が新しく配布の実績が浅いために起きることです。
不安なら、自分で確かめられます
ダウンロードしたファイルが本物か確かめる
次の 1 行を PowerShell に貼り付けると、いま落としたファイルのチェックサムが表示されます。上の値と一致すれば、公開したものそのままです。
325face4e560a209f5ef125aef3db9761f7f236a73d5c779dc077eadd186eaf1> Get-FileHash "$env:USERPROFILE\Downloads\WindowPin-3.1.2-win-x64.exe" -Algorithm SHA256 | Format-List
VirusTotal の結果を見る →
七十ほどのウイルス対策エンジンがこのファイルをどう判定したかをそのまま確認できます。公開したビルドのチェックサムに直接つながります。
コマンドラインから入れる →
Scoop や winget はブラウザーを介さないため、警告そのものが出ません。チェックサムの照合もパッケージ管理側が行います。
軽量版
アプリそのものは何も変わりません。大きいほうは .NET ランタイムを同梱しているのでどの PC でもそのまま動き、軽量版は PC にすでに入っているランタイムを使います。入っていない場合は初回起動時に Windows が導入を案内します。判断がつかないときは上の大きいファイルをお選びください。
削除したいとき
実行ファイルを削除すれば終わりです。メモは %APPDATA%\WindowPin にあり、このフォルダーも削除すれば何も残りません。デスクトップの右クリックメニューを有効にしている場合は、先に設定でオフにしてください。