インストールと初回起動
WindowPin にインストーラーはありません。ダウンロードしたファイルをそのまま実行すれば、それでインストールは完了です。ただし初回起動時に Windows が一度だけ警告を出すことがあるため、その意味と進め方をここにまとめます。
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ダウンロードする
ブラウザーが「一般的にダウンロードされていないファイル」として保留することがあります。Chrome ではダウンロード項目の右の ⋮ から[保存]を、Edge では[…]→[保持する]を選ぶとファイルが残ります。
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「WindowsによってPCが保護されました」の画面
ファイルを実行すると青い画面が一度表示されます。左下の[詳細情報]を押すと[実行]ボタンが現れます。表示されるのは最初の一度だけです。
詳細情報実行実行しない -
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これで完了です
セットアップ画面も再起動もありません。トレイにアイコンが現れ、すぐに使い始められます。
ブラウザーが警告を出したら
まだコード署名証明書を付けていないため、Chrome は「ダウンロードされることがまれなファイル」、Windows は SmartScreen で「発行元不明」と知らせます。ファイルが危険なのではなく、配布履歴がまだ浅いために起きることです。
不安なら、自分で確かめられます
ダウンロードしたファイルが本物か確かめる
次の 1 行を PowerShell に貼り付けると、いま落としたファイルのチェックサムが表示されます。上の値と一致すれば、公開したものそのままです。
f3c14a4c0f1f0cc60fa34fa73c090abcf86f6bab337100a66818f6a1743a0acd> Get-FileHash "$env:USERPROFILE\Downloads\WindowPin-2.5.0-win-x64.exe" -Algorithm SHA256 | Format-List
VirusTotal の結果を見る →
七十ほどのウイルス対策エンジンがこのファイルをどう判定したかをそのまま確認できます。公開したビルドのチェックサムに直接つながります。
コマンドラインから入れる →
Scoop や winget はブラウザーを介さないため、警告そのものが出ません。チェックサムの照合もパッケージ管理側が行います。
軽量版
アプリそのものは何も変わりません。大きいほうは .NET ランタイムを同梱しているのでどの PC でもそのまま動き、軽量版は PC にすでに入っているランタイムを使います。入っていない場合は初回起動時に Windows が導入を案内します。判断がつかないときは上の大きいファイルをお選びください。
削除したいとき
実行ファイルを削除すれば終わりです。メモは %APPDATA%\WindowPin にあり、このフォルダーも削除すれば何も残りません。デスクトップの右クリックメニューを有効にしている場合は、先に設定でオフにしてください。